就活証明写真は、髪型や前髪のわずかな違いや表情・姿勢でも印象が大きく変わります。
フォトハヤシスタジオでは、これまで5万人以上の就活証明写真を撮影する中で、多くの学生さんの髪型や表情づくりをサポートしてきました。
この記事では、実際の撮影現場で学生さんから相談の多い「前髪・髪色・髪型」のポイントを、実例写真を使って分かりやすく解説しています。
ただし、就活証明写真に“絶対の正解”はありません。
顔立ちや骨格、スーツとのバランスによって、同じ髪型でも印象は変わります。
フォトハヤシスタジオでは、この記事の基準をもとに、撮影時に一人ひとりに合わせた微調整を行っています。
この記事でわかること
- 前髪/髪色/長さのOK・NG基準
- 顔型別(丸顔・面長 ほか)の見せ方
- 撮影・面接当日の崩れ防止と固定のやり方
- よくある減点パターンと回避策
写真はすべて実例ベース。まずはOK・NGからチェックして、自分に合う“合格ヘア”を決めましょう
※ 本記事は最新の就活傾向を踏まえ、内容を随時更新しています。
就活女性ロングヘアーの場合
アップスタイル

最も一般的とも言えるアップスタイルです。後ろで1つに括る事により移動やお辞儀などの動作による髪の乱れが最小限に押さえられるので面接時などには一番清潔感を保つ事ができやすいという視点で見ると一番おすすめの髪型になります。
またイメージとしては仕事に対するスタンスが総合職よりに見える要素もあります。例えばドラマ等の演技で髪の長い女性がさあヤルゾと気合いを入れて仕事に取り掛かる時に髪を括るという演技をする事もよく見受けられます。
ハーフアップ

ハーフアップスタイルはアップスタイルより少し女性らしさを意識した髪型に見えると思いますので、女性ならではというお仕事を選ばれる方には良いかもしれません
デメリットとしてはまず写真の時は左右の髪のバランスが取りずらい、襟に髪が掛かると清潔感が損なわれる場合がある。また面接時には降ろしている髪が乱れて見えたり、また髪の毛がブラウスの中に入っているなんて事もあるので清潔感には注意が必要です
ダウンスタイル

ダウンスタイルで就活に望む方はごく僅かですが、ダウンスタイルですとハーフアップよりもさらに髪の乱れが起こりやすく清潔感を保つのがかなり難しくなるかもしれません。お辞儀などの動作の度に髪を触るのは印象を悪くしてしまう可能性があります。
写真はダウンスタイルで撮影したとしても、面接はなるべく避けた方が良いかもしれません。
ロングヘアー比較

ロングヘアースタイルの写真を3枚並べてみました。見る人の感覚にもよると思いますが、就活証明写真として見ると実はアップスタイルが顔が小さくスッキリとした印象に見えるのではと思います。髪の毛も含めての頭部の面積なのでダウンスタイルが最も顔が大きく見えるので結果太って見えたり下膨れに見えたりします、3枚の顔は全く同じなのですが少し輪郭が違って見える人もいると思います。

画像をトレースしてイラストにしてみましたが全く同じ顔の大きさの丸が髪の部分の黒の面積が大きくなると顔の丸の横幅が広がったり大きくなったような錯覚をしてしまいます。これは形の組み合わせや濃淡による錯視でそのように感じてしまうのです。
結果、お顔をすっきりと見せたければ就活証明写真等の就活時にはアップスタイルが一番適しているという考えもできます。
ただ自分は就活でも絶対にアップにするのは嫌だという方は自分なりのスタイルで写真と面接の髪型にはギャップを小さくしましょう!

💡 自分に似合う髪型が分からない方へ
アップスタイルやハーフアップなど、就活の髪型に「これが絶対の正解」というものはありません。
フォトハヤシスタジオでは、お一人おひとりのお顔立ちや髪質、志望する業界や「こんな雰囲気で撮りたい」というご希望も大切にしながら、その方らしい就活ヘアスタイルを一緒に見つけています。アップスタイルを選ばれる方が多いのは、面接時にも清潔感を保ちやすく、写真との印象を合わせやすいためです。ただし、それぞれの方に合ったスタイルで、面接時との印象に違いが出ないようアドバイスしています。
就活女性ショートボブの場合
耳掛けなし

耳に髪がかかっている状態でも普段は自然な印象ですが、就活ではお辞儀をした際に髪が顔にかかりやすく、面接中に髪へ手がいってしまうことがあります。
そのため、フォトハヤシスタジオでは面接中も清潔感を保ちやすいという理由から、耳を出したスタイルをご案内することが多くあります。
耳掛けあり

ショートやショートボブスタイルで耳に髪をかけた状態です。耳に髪をかける事で清潔感が生まれます。
就活面接時は耳の上にピンを打って髪が落ちてこない様にするのが好ましいと思います。
髪を伸ばして括る予定がなければ耳に髪をかけてしっかり顔を出して就活に臨むのが良いかと思います
今後髪を伸ばす予定のある人

今はショートボブだけれど今後髪を伸ばす予定の方は写真撮影用にアップスタイルにする事も可能です(就活写真撮影時の髪の長さに制限あり)
髪質によってはショートボブで清潔感のあるセットを自分でするのが大変と言う方は髪を伸ばしてアップスタイルにするのも1つの方法です
ショートボブ比較

ショートボブでも、耳を出して清潔感があり、面接中に髪が乱れにくいスタイルであれば、就活写真として十分好印象です。
大切なのは、写真を撮るためだけの髪型ではなく、実際の面接でも無理なく再現できること。写真撮影の前には、「これからどのような髪型で就職活動をするか」をイメージしておくと、写真と面接の印象に違いが出にくくなります。
また、髪の長さが大きく変わると写真が古い印象になることもありますので、その点も考慮して撮影時の髪型を選びましょう。
就活女性前髪比較

①就活時の前髪は少し前までは後ろの長い髪の毛を持って来て前髪を作るのが多くこの髪型のセットを希望する学生さんが非常に多くいました、理由はこのやり方だと面接時で動いても前髪の乱れが出にくいからです。
基本的に面接時に髪の毛を直す仕草はしない方が好ましいとされていますのでこの乱れが出にくい前髪で面接に臨むから撮影時もこれでという人が多かったというところです。

②最近は①様な斜め前髪を作る方は以前よりも少なくなってきました、1つの理由としては前髪グルー等の前髪を額に固定して前髪を乱れなくするというアイテムが多く出てきて、お辞儀等をしても髪の乱れを気にしなくても良くなってきたという要素のあります。

前髪に「これが絶対の正解」はありません。
大切なのは、写真だけのために前髪を作るのではなく、面接当日も無理なく再現できるスタイルを選ぶことです。
前髪は顔の印象が大きく変わる部分だからこそ、写真と面接で印象が変わらないように意識しておきましょう。
就活女性髪型まとめ
就活の髪型で迷ったら、まずは次のポイントを意識してみましょう。
すべてを完璧にする必要はありません。
**「写真と面接で印象が変わらないこと」と「清潔感」**を大切にすると、自分に合った就活ヘアスタイルが見つけやすくなります。
- 大切なのは清潔感
- 面接中に髪に手がいかない髪型
- 写真撮影時と面接時を合わせられる髪型
- 前髪の途中ではピンを打たない
- 黒染めは早めにしておく
- 無難に行くなら1つ括り
- 髪は耳にかける
等の項目を考慮して髪型を考えましょう
美容師さんに「就活用にお願いします」だけでは、イメージと違う髪型になることもあります。
できれば写真を見せながら、「このような雰囲気で就活をしたい」と伝えると、希望に近いスタイルになりやすいでしょう。

就活女性ヘアスタイルNG集
就活時のヘアスタイルのNG画像です、髪型に目がいくように顔にはボカシが入っています
左がNGヘア右が就活用に補正した髪型です
証明写真の髪型は、就活やインターンでの第一印象を左右する大切なポイントです。
このページでは、京都のフォトハヤシスタジオが「就活証明写真で避けたいNG例」と「印象が良くなるOK例」を実例で解説しています。








※ 就活・インターン用の証明写真は、京都のフォトハヤシスタジオで撮影できます
NG例は「ダメな髪型」という意味ではありません。
就活写真では、少し整えるだけで第一印象が大きく変わることがあります。
今回ご紹介したOK例も参考にしながら、ご自身らしさを残しつつ、面接でも再現できるスタイルを選んでみてください。
殆どの髪色は画像修整で黒くしていますが、シースルー系の前髪は髪色を黒くできませんので撮影前に黒染めをしましょう、黒染めを1回しても茶髪の明るさによってはすぐに黒が抜けて茶色に戻っていきますのでご注意ください。
また黒彩を使用するとヘアセットができなくなりますので撮影時の黒彩はNGです
通常の服装で特に気にならないヘアスタイルでも就活スーツを着用してさらに証明写真を撮影するとかなり清潔感がなく見えるのではないかと思いますので証明写真撮影時にはさらに注意が必要ですので、専門のプロに任せて就活面接時の参考にするのが得策です、清潔感は髪型だけでなく服装やメイクでも変わって見えるのでこちらも注意が必要です。

フォトハヤシスタジオでは、就活証明写真を5万人以上撮影してきた経験をもとに、髪型や表情、服装まで一緒に考えながら撮影しています。
「自分にはどんな髪型が合うんだろう?」
そんな方も安心してご相談ください。

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